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kller

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rts

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2013年2月19日火曜日

I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes





「僕は耳と目を閉じ口をつぐんだ人間になろうと考えた」





何かを追求。

この動機が一番のパワーなんだと気づかされた先日のボーンズブリゲード。
ピュアで真っ直ぐでやり続けることの強さの中に絶対に形にする決意があることに身の引き締まる思いの余韻を感じている。

表現の媒体として最強のアウトプットを紙なのではと提示していたタンジブルビットの権威、MITの石井教授の言葉を思い出す。インスピレーションという意味ではなく、機能的にも古代エジプトで生まれたパピルスを上げた。








ネットワークの時代の中で自分の表現のアウトプットに対するコンプレックスを持っている自分にとっては体=踊りというアナログであり感覚的な行為な中にいることでよりS.A.Cならぬアウトプットコンプレックスを強く感じ、改めてケツをバシっと叩かれた様に感じる。
自分のツールのなさに。
改めて思うのが感覚という素材を最大限に生かすものが道具=ツールなんだろう。自分の中途半端さには程々頭が痛い。w 


降格機動隊がYOUTUBEで無料視聴期間ということもあり、連日思いローディングにストレスを感じながらも見入っているのだが、やっぱ凄いセンスだと感じる。

インターセプト、電脳硬化症、半電脳、笑い男事件。
いつの日にか、アオイが感じているような光景は非現実的だが、現実にもなるような気がしてたまらない吸収されていくような受け入れ安さを持ってる。





そんな電脳世界に浸っている中で上の笑い顔事件のトレードマークにまつわるたくさんのエピソードを読む中で、デザイナー、ポールニコルソンが影響を受けた日本のアニメと、ヒップホップのグラフィティ、そして英国が生み出したブレイクコア等の音楽のミックス感、そしてその表現であるツールに対する自分なりの想いを耽り、ゲレロ様の「笑い顔」のようにおどけてしまう今日この頃、でした。





「悩むより動け。」


現在、MITの新所長の伊藤さんの最終学歴は高卒だ、というエピソードがあったのだが、
苫米地が語っていたNASAの職員は高卒多いんだよねぇという話を思い出したのは、予断にしておいて。笑

「数学はツールだよ。これ言ったら数学者に怒られるんだけどね。」と言っていたことを改めて思い出した。



You know what I'd like to be? I mean if I had my goddamn choice. 



今日の二曲、


最近新たな試みが頭の中で生まれたのだが、
それから教えてもらったこの二つの動画に凄いインスピレーションをもらっております。
ANTICON.のビートメイカー、Jeffery James LoganことJel。 人力ドラムンベースのKJ Sawka

3月に踊る予定の先日のバンドとのリハで、ドラムを練習させてもらったのですが、メンバーが「ビートメイカー達がつくった楽曲をドラムで起こしてみたらどんな感じなんだろう。」という 発した好奇心溢れる質問にもタイムリーに重なって、何だか面白いなと感じて。
この二人、前者がシカゴで後者がシアトル。

フレッシュなパフォーマンスと、ダークなUK、ヨーロッパ産の音のミクスチャー間がバリバリ出てる感じがまた新たな可能性を感じさせるアメリカらしいスタイル。
必見です。





参考文献URL
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20101026/1288041231
http://www.ukadapta.com/contents/Art/Art_Terratag.html
http://courrier.jp/blog/?p=9690
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/13174

http://www.ukadapta.com/contents/Music/Music_kjsawka.html






最近は肉体を取り戻そうと奮闘中。

今週は、色々と多忙の中、仕事も夜中まではみだしてボリューム満タンです。

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