体が良い感じっ。
急遽ROOTSOULイケッチさんが、富山に来るとのことでミート。名古屋のセッション以来3週間ぶり。色々充実した内容でした!今回はKeyco Bandで良いLIVEでしたよー。
そのあとはKING、MUROさんが来ていたので移動。皆で行きたかったなー!
というわけで仕事中でございます。オフィスで一人。休憩中。
週末を振り返りながら色々自分の感情や思考、発散をいろんな形で外部に出している色々な姿を掘り起こしながらじっくり見てます。
そこから読み取れるものとか自分なりに考えたり。
体一つで体現したりツールを使って発信したり、その中で意見を交換できる周りの友人と音楽や色んなカルチャーについて会話をする時間、自分にとって大切なインスピレーションなんだけれども。
自分を介さず、メンタ―となる僕の友人同士が紹介したり出会う時に、起こる化学反応が自分にはとても楽しいしその瞬間がまたもう一つ自分の栄養になって(い)たり。
共通となるものに音楽がやはり大きくて。
自分自身もっと踊りと繋がりたい気持ちはあるのだけれども。
ダンスを通してコミュニケーションを取れる出会いが
クルーやファミリーのみんなからで事足りているかな。
上は、先日の初来日で話題だったJosephine Foster。
多くのミュージシャンやDJ達も望んでいた来日で日本各地思い切ってLIVEしてました。
温かみがとても包容力も合わさっていて、どこかマキ※と何か同じものを感じてしまう。
ツアーのLIVE場所の多さを見ると、
多くのプロモーターやDJやミュージシャンに愛されて、情熱を持ってスケジュールされたんだろうなと感じられて感慨深い。Wondrous Loveが好きだなぁ。
ここで友人のLamaからmailが。ほんと最高なFootageが届きました。
AUS、シドニーのFresh SoxのみんなのPV。
絵も踊りも演技も音もとても違和感なく、スっと入り込んできて楽しかった。
かっこいいでしょ?少しだけ感じさせるストーリーも想像を掻き立ててくれる。
Michael Kiwanuka - "Bones"
こちらは去年アルバムリリースしたMichael Kiwanukaのアルバムの一曲。
正にホームアゲインでちょっぴり気楽でノスタルジックな雰囲気にも新しいエッセンスがある。
ただただ懐かしむんじゃなく、DNAレベルで入り込んでくる音っていえばいいのかな。
キワヌカ本人は、「僕の声を古びたものとして懐かし聞いてもらう事は構わないし、意図的じゃない。僕がこういうサウンドが好きだからなだよ。」述べている。
”名作を聴いているような懐かしさをレトロとし批判していたとしてもふっと受け流すだけ”で、
穏やかなキワヌカサウンドは影響されることはない。
全く気持ちの良い曲ですっ。
とまあ昨日は、最近のこんなルーティーンを共にする友達と自然や音楽や色んな話ををしながら
海沿いを夜な夜な車で走る昨日。
少し離れた場所で根付くマイノリティなローカルシーンで、そこでまた新しい出会いや出来事があったりと楽しい夜で少しだけ体を揺らして、踊る欲求をチャージしたものでした。
夏に向けて外で聞きたい音楽が頭の中で鳴ってる鳴ってる。
常夏ワープ逃避行モノのサマーアンセム。
”この世で一番夏が似合うソウルアルバム”なんてキャッチコピーも素敵な大人気なコレを外で。
室内ではではコレで。
やっぱり良い。
MADLIB来日希望だよ。(プライベートなディグ以外で)
MADLIB来日希望だよ。(プライベートなディグ以外で)
birdのRealizeも使用だ懐かしいよね。(DLさーん。)
そしてもう一度。
Michael Kiwanuka : Tell Me A Tal
そhして先日、Do Overのキャストなど予想したり聞いたりしてもうほんとA氏とワクワクな連絡。
5/3は晴れてくれって感じです。 あの人にあの人にあの人。
Do Over、熱いパーティーだわ。
Do Over、熱いパーティーだわ。
待てない人は、これ聴いて待ってましょ。
http://www.mixcloud.com/LeFtOoO/show540-jungle-by-night-x-gaslampkiller-premiere-new-james-blake-cid-rim/
新しい出会い、発見。良い週末。
最後に今回LIVEで紹介頂いたLatyr
。
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彼の最高のパフォーマンスが本当に忘れられない!音楽聴いてハッピーになるって最高。
彼は本当に素晴らしい人だった。日本の伝統芸能をとても愛してる。
彼は本当に素晴らしい人だった。日本の伝統芸能をとても愛してる。
本当に凄いや!ラティール!
次はセッションだ!
次はセッションだ!