君はそう決めた

涼しく感じる夜は

夏を振り返る時間となる

決して煌びやかではなく、

生活に根付いた文化を今に残す

常滑の町

空港の街

僕のもうひとつの故郷

北陸とはまた違った食色も

味覚として脳の刺激になる

懐かしい当時のボスや先輩たちとのお酒は

昔と変わらずとても美味しかった

こだわりの店内も食事も

熱く伝わってくる

あの頃の情熱がここで形になってる

楽しい夜会は眠気に襲われたことによりお開き

兄貴分の店のパブで一晩を過ごし

目を覚ます

少し目を覚ますと

昔住んだ街を散歩する

まだここは夏だった。

いつもの温泉に行き

名古屋へ

しゅうじのスタジオで心と体をメンテナンス

いつのまにか眠ってしまい

気がつけば2時間経っていた！

本当のリラックスってこういうことなんだ

是非名古屋のみんなは上社Restへ

食事を済ませ

 次は小牧へ移動

ジュニと合流し

帰路へ

週末とジュニを富山で迎える幸せな週末

到着したら早速寿司！

いつもの仲間とも合流

この日は岡崎からシゲルも来てたんだ！

あっという間に過ぎていった夏は

どうしても終わる

そんな夏の思い出を

しゃなりしゃなり

風の盆で心に思い出として残しました

俺が俺がの我を捨てて

おかげおかげのげで暮らせ

どうして海も空もこんなに広いのに

世界はこんなに狭いんだろう

週末は最後に遠くはなれてしまう二人に

 お別れを言いに

踊りを久しぶりに見れた

「シンタロウいつこっちくる？また絶対にどっかであうよね。ｗ」

と言われて、だよねって思って、

言える自分がいてあーまだ大丈夫じゃん俺ってなりました

僕が旅をするのは

大好きな人に会いたいからです

想いは語り尽くすことは出来ないもの



どんなにこのソーシャルにアウトプットの出来るツールがあったとしても





最後に今年の夏によく聞いた曲を

ティンパンアレーと
荒い由美の世界












REI HARAKAMI
UAの対話





Still
Summer

雲

わたしのこころはなつもよう

あっという間に過ぎていきました。

前回のパーティーが終わってから、

また少し旅へ。

 ひこうき雲を眺めた一週間でした。

あと美味しいものにも沢山出会えた一週間。

身を任せて知らない街に飲みに行ったり、

旅をするっていろんな所で生活をしている人達を見る連続。

素敵な路地裏に会えたり、

二度と来ないんではないかなという思いも。

日本と出会う

自分を見つめなおす

そんな連続

ふとした連絡から

久しぶりに会った友達との時間。

本当に幸せで楽しい時間を過ごして色んな話を共有できた。

そして久しぶりに見る顔が

本当で元気そうで嬉しくなった。

どれくらいぶりだろう。

また再会を誓って昔の仲間に会いに南へと向かった一週間が、

僕の夏の最後の一週間。

名古屋では、、

 みんな元気そう！

一人で音に酔い、

酒に揺れた夜。

atカラクタ

懐かしい場所へ

よく空を見た夏だな

さらに南へ

海の恩恵

フェリーに乗っていざ篠島

空と海はなんでこんなにも大きいのに

世界はふと狭く感じるんだろう

島をクルーズ

太陽を力いっぱい浴びて

太陽と海と空、

自分

気がついたら日も暮れて

島を離れる時間

 持ってきた遊び道具に加えて

帰りには沢山のお土産を持たせてくれたセージ。

僕の青春の仲間です

 今回の目的は

昔一緒に最高の職場で多くの時間を

共にしたセージとその家族に会うのが目的でした。

多くのことを一緒に学んで

多くの遊びと仕事を

全力でやってきたあの頃に戻るには

そんな時間はかからなかった

焦がれて焦がれて夏の空

続く