旅のふつふつは
高まるばかり
高まるばかり
一昔前はこうやって
携帯を触ってる自然な
人の写し方なんて
写真にはなかった
at atmos
AIR MAX のニューカラーの
レセプションに誘って頂き
足を運んだり
運動を沢山した秋頃
ラマのスリーは入ったのかな？
good music
everyday
のんびりと過ごし
音楽に触れる毎日の中で
エイテツさんの周年パーティが
本当に心にずっと残るパーティ
に。
25周年で
25円という
洒落と遊びを知ってる
洒落た大人達
心地よさ
気持ちよさ
抜群なのです
エイテツさんT
ラマもじっくり
そうでもありませんでした。
和やかな毎日。
温かい日々。
ふと思いついて向かったのは
モヤモヤとした心の何処か奥で迷っていた旅の欲望が本能的に求めたんだろう、キューバ。
蔦屋に行ったらちょうど偶然のキューバ特集でした。
どうせどこかへ行こうとするのなら
自分の記憶を思い起こして、
選んだ先はここでした。
色々無理だろうと思いながら、
帰って来たらどうにかなるだろう
そんな考えで。
何もわからないまま
九州への前日、
キューバ出発の7日前、
僕はチケットだけを予約し、
蔦屋でスペイン語と歩き方だけを購入してドキドキと。
偶然出会った直前のチケット、
自分の中のイメージのキューバ。
期待と不安
パスポートは手元にない。
確かアメリカからのトランジットは無理だ。
時間も情報もない。
そしてお金もない。
それでもチケットだけは買った。
明日から福岡へ。
九州の8日間の旅から成田へ帰って来たら5日後にバンクーバーへ出発だ。
とりあえずワクワクしていた。
What I am is what I am
What I am is what I am are you what you are or what
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