お土産屋でも露店でも
国民が通うマーケットも
ツーリストは現地のCUPを使う事が中々難しい
スペイン語が話せない
見た目がアジアな僕が何を行っても店員達には響かず
と考えると中々物価が高く感じるしかない
何が基準でどう比べたのかイマイチ分からないが、高く感じてしまう
やたらと金にシビアなキューバの人や
金を落としていけよ的なアメリカでの資本主義なフレイバーに僕は疲れ果てていたからだろう
国会議事堂前はホワイトハウスと
同じ形、経済制裁の中、中々シュールな光景だ。
この時はちょうど工事中だった。
そのままキューバ政府は使用しているんだとか
ホテルや色んな建物はそのまま全て接収して使用している
並ぶクラシックカー
ダミアンが僕のバックパックとガイドを持っている図
これは彼が国民で僕がツーリストである為
むやみに国民とツーリストは話してはいけない
それは社会主義として国の情報機密を守り、先進国の情報を国民に与えない為
道はゴミと糞で入り乱れ
満ちは下水のインフラを整備中か
途中ダミアンのおばあちゃんちに寄った
ダミアンは色んな所に連れてってくれる
ここからの景色は良かった
青い空
沢山歩いて汗ばむけど風が心地いい
日差しは容赦ない
おばあちゃんは優しかった
力強い太陽と空とキューバ人
崩れそうな建物と朽ちていく人間の造形物
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